2016
02.28
ママ

子育てコラム⑦目に見えない力を育てる

ライフスタイル, 愛されて輝く女性の生き方(ママ編), 高田将代

 

みなさま、こんにちは

上質な大人を目指すマナースクール

Lembellir(ランベリー) 高田将代です

 

 

お子様が少しずつ大きくなってくると

何か習い事をさせようかなと考えるママも

多いのではないでしょうか

 

私は幼児教室ももっていたのですが

熱心なお母様が多く

「先生、習わせたいものがたくさんありすぎて

一週間が7日では 日が足りません」という方もおられました

お友達が習わせていたりすると

これもやった方がいいのではないか

あれもやらせないと遅れるのでは と焦るのだそう

これにはいろいろなアドバイスをさせていだきました・・・

 

今もわずかですが 幼児教育に関わっています

やはりいろいろな習い事をされていて

忙しいお子さんが多いです

 

たくさんの可能性を育ててあげたい

いろんなことをさせてあげたい

あれもこれもと思う気持ち

私自身も どちらかというと教育熱心な方でしたので

とてもよくわかります

幼児期の教育は大きな影響を及ぼすと思っていますし

この時期の教育は本当に重要だと思っています

 

子どもは無限の可能性を持っています

だからこそ 親は

できる限り子供の力を伸ばしてやりたいと思うのです

何でもさせてあげたいと思うんですよね

 

ただ その時に忘れてはいけないことがあります

それは

目に見える学力ではなく目に見えない力を育てること

土台を耕すこと です

 

 

①幼児期は、表面的な「できた!」にとらわれないようにしましょう

確かに習えば字は書けるようになります

計算だってできるようになります

読み書き計算はすべての学習の基礎となるものですから

大切であることは言うまでもありません

でもそれ以上に大事なのが感性を育てること

大好きだと感じる

何だろうと不思議に思う

綺麗だなと感じる

いろいろなものに触れ、体感し、実体験を通して育つもの

机上の学びだけでは得られないものがたくさんあります

 

感性が豊かに育ってこそ

誰かに何かを伝えたいと思う気持ちが沸き起こる

それがあるから文字を学ぶことが生きてくるのです

文字だけをかけるようになっても

心が動かされなければ、自分からの言葉はでません

学ぶ意欲、伝えたい・書きたいという意欲がおこりません

幼児期こそ目に見えない力を意識しましょう

 

もうひとつは

②土台となる畑をしっかりと耕してあげること

どんなママも種まきだと思って

いろいろなことを教えたり

学ばせたりしているのだと思います

いつ目がでるかはわからないけれど

びっくりするような花を咲かせることもあれば

まったく出てこない芽もあるだろうけれど

それでも種をまかなければ出てこない

だから種をまいてあげることはとっても大事です

 

ただ お教室をしていて思うのは

砂に水がしみ込むように 物事を吸収し、反応し、考えることができる子もいれば

ただ与えられるままになってしまいがちな子もいること

 

それは種をまく土台・畑がしっかり耕されているかどうか

豊かな土台にするために大事なことは

実はとてもシンプル

 

・きちんとした生活リズム

・3度の美味しい食事

・身体をめいいっぱい動かすこと

・心から向き合う時間

・そのままの存在を愛すること

 

そんな栄養をたっぷりと与えられ

吸収してきた子供は

まかれた種を自分で育てる力があるように思います

 

習い事をたくさんさせるよりも

まずはしっかりと土台を作ってあげましょう

そうすると自ら、触れるもの耳にするものを

どんどん吸収できる子になります

 

これは私の反省からでもあるのです

子どもが 習い事でおなかいっぱいにならないよう

今必要なことは何か?をしっかりと見据えた上で

習い事をスタートさせてくださいね

 

笑顔いっぱいの子育てを

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高田 将代

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