2018
01.25
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結婚式はエンターテイメントだ【#4】ミーハープレ花嫁に贈る、2018年上半期注目の映画3選

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2018年、新たな年を迎えて早くも1ヶ月が経とうとしています。今年もあっという間の1年になるんだろうなあ、としみじみとしつつ。抑えきれないのが、楽しみにしていた映画の公開を今か今かと待ち望んでいるこのワクワク!エンタメ好きにとって、1年の幕開けは新たな作品に出会える1年のスタートでもあるわけです。

 

こんな私と同じく、エンタメ好きなプレ花嫁はたくさんいるはず。そして偏見かもしれませんが、エンタメラバーな花嫁はきっと、ミーハー心を持つ女子でもあるはず!そんなミーハー女子は、人とはちょっぴり違う、オリジナリティ溢れるウェディングにしたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

 

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トレンドをいち早くキャッチして、お気に入りのエンタメを自身のウェディングに取り入れたい!そんなミーハー同志のため、今回のコラムでは、2018年上半期公開予定の映画3選とそれぞれの注目ポイントをご紹介いたします。そして、公開後にはレポートと共にウェディングプランを立てていく。題して「〜ミーハー女子のための、テーマ探しコラム〜」。

 

 

『今夜、ロマンス劇場で』

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Amazonより(リンク先は原作書き下ろし文庫小説)

2月10日公開

監督:武内英樹 脚本:宇山佳佑

キャスト:綾瀬はるか、坂口健太郎、本田翼、北村一輝、中尾明慶

今や国民的女優となった綾瀬はるかと、今をときめく人気若手俳優・坂口健太郎の初共演作のこちら。「のだめカンタービレ」シリーズやドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」の武内英樹がメガホンを取り、そして完全オリジナル脚本を担当したのは「信長協奏曲」の宇山佳佑。

 

<あらすじ>

映画監督を目指す健司(坂口健太郎)が恋に落ちたのはモノクロ映画の中に登場するヒロイン・美雪(綾瀬はるか)だった。ある日突然スクリーンの中から飛び出して健司の前に美雪が現れたところから、決して出会うはずのなかった2人の恋が始まるー。

 

<カラフルで魅力溢れる現実世界を象徴するファッション>

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切なくも温かい恋の物語を、非現実的なモノクロ世界とカラフルな現実世界とのコントラストで描くファンタジックなこちらの映画。注目すべき1番のポイントは、ヒロイン・美雪が身にまとう色とりどりの衣装たち!

色を知らない美雪が心踊るような、美しい色がふんだんに使われた衣装はどれもクラシカルでちょっぴりレトロなものばかり。まさにウェディングシーンにぴったりです!

ドレスに合わせたティアラや短めのパールネックレスなど、小物づかいも参考になりそうな予感♪

 

<モノクロ×カラーの映像演出はプロフィールムービーに活かして>

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予告動画でも分かる通り、この映画の映像演出はレトロでありながらもとても現代的です。このテクニックを応用できるのが、結婚式の定番・プロフィールムービー!

幼い頃の新郎新婦の写真や思い出を振り返るプロフィールムービーに活かせば、テンプレートではないオリジナルな映像が作れるはず♪

 

<花嫁らしい所作は映画ヒロインから学ぶ>

衣装だけでなく、常に王女らしさを忘れないように気を使っていたという姿勢や所作も要チェック。結婚式という普段とは違うシーンでの動きは、映画や写真などの視覚的なイメージから掴むのが1番の近道なんです◎

 

 

『グレイテスト・ショーマン(原題:THE GREATEST SHOWMAN)』

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Amazonより(リンク先はサウンドトラックCD)

2月16日公開

監督:マイケル・グレイシー

キャスト:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン

「地上で最も偉大なショーマン」と呼ばれ、現在のサーカス形式の基礎を作ったとされる実在のショーマン、P・T・バーナムの半生を描いた2018年大注目作品。バーナムを演じるのは「レ・ミゼラブル」ではその心に響く歌声で世界を魅了したヒュー・ジャックマン。劇中で歌唱される全9曲の制作を担当したのは、2017年にアカデミー賞を受賞した「ラ・ラ・ランド」の音楽チーム。

 

<あらすじ>

19世紀のアメリカ、実在した興行師バーナム(ヒュー・ジャックマン)は愛する妻と二人の娘を幸せにするため、人々の厳しい批判の声にも負けず、今までにない最高のショーを作り上げるためイギリスに渡る。そこで出会ったのが天性の声を持つ歌姫・ジェニー(レベッカ・ファーガソン)だった。

唯一無二の個性を持つ人々にスポットライトを当て、世界最高のショーを作り出した彼の半生を、数々の音楽とともに描くー。

 

<テーマはサーカス!作中で登場する小物をテーブルコーディネイトに>

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エンターテイメントの世界を、誰しもが自分らしく輝ける場所にしたP・T・バーナム。彼の人生の傍らにはいつでも色とりどりの、ショーを彩るアイテムがあった。そんな華やかな小物たちは、ウェディングシーンにおけるステージであるテーブルウェアにぴったりです。

 

<ゲストをショーの世界に引き込むための第1歩は心を掴む音楽!>

公開前から話題となっているのが、物語をよりドラマティックに魅せる数々の音楽です。人は五感でもって感情を引き出されるもの。そのため、BGMチョイスにも気が抜けません!

映画公開とほぼ同時に発売されるサウンド・トラックはストーリー通りのラインナップ。そのため、緩急もしっかりとつけられているのでまるっと参考にするのもおすすめです◎

 

<世界を股にかけ挑戦を続けるショーマンの原動力は家族への愛>

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ウェディングシーンにぴったりな理由の1つに、そのストーリー性があります。ただの興行師のサクセスストーリーではなく、幸せにすると誓った愛する家族のために奔走するバーナムの姿は、スクリーンの中で起こるどんな華やかな演出よりも心を揺さぶるはず。

 

 

『映画ドラえもん のび太の宝島』

3月3日公開

原作:藤子・F・不二雄 監督:今井一暁 脚本:川村元気

主題歌&挿入歌:星野源

キャスト:水田わさび(ドラえもん)、大原めぐみ(のび太)、かかず ゆみ(しずか)

大人から子どもまで楽しめる日本を代表するアニメの1つ「ドラえもん」の最新映画。今回脚本を担当するのは、2016年超ロングランを記録した映画「君の名は。」でおなじみの川村元気。また、主題歌と挿入歌は歌手や俳優、作家としても活躍する星野源が担当。

 

<あらすじ>

ドラえもんのひみつ道具“宝探し地図”を使って、宝島を探しに繰り出したのび太。地図が指した太平洋上に突如現れた新しい島を目指すなか、海賊に襲われしずかがさらわれてしまった!しずかを助けることができるのか、そして島に眠る財宝とはなんなのか、のび太たちのドタバタ冒険物語はどうなってしまうのかー。

 

<大人も子どもも大好きドラえもんは随所でチラ見せ演出に>

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受付で渡す、ゲスト1人1人の座席を知らせるもぎり札は、ドラえもんの鈴をモチーフに。今回の映画のテーマである宝探しの地図は、席次表にして各席にスタンバイ。裏面に新郎新婦にまつわるクイズを書いておいて、鈴型のもぎり札で答えを投票。正解者には財宝が!という余興にするのも◎

 

他にも、

<ドラえもん映画の歴史を辿る、披露宴BGM>

<ウェディングケーキには、大好きなドラえもんを!>などのタイトルを予定しています。

音楽やアイテムと共に記憶を呼び起こされるのは、新郎新婦世代だけでなく、食卓で一緒に映画を見ていたであろう親御さまの世代もきっと同じ。

 

 

上半期、邦・洋・アニメ映画と1本ずつに絞ってみてもこれだけのラインナップがある2018年の映画事情。本編を観れば、今回挙げた以外にもどんどんとアイディアが生まれて来るはず。

 

リアルタイムで“好き”を探す、テーマ探しコラムの番外編をどうぞお楽しみに!