2018
05.29
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結婚式はエンターテイメントだ【#11】ミーハープレ花嫁に贈る、2018年下半期注目の映画3選

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日に日に暖かくなり、夏はもうすぐそこと言わんばかりに日射しの強い毎日が続く今日この頃。気づけば2018年も折り返し地点を迎えようとしています。そして、季節が巡るということは新たな映画作品が公開日を迎え、世に出るということ。

 

以前ご紹介と共にレポートもさせていただいた『グレイテスト・ショーマン(原題:THE GREATEST SHOWMAN)』など、上半期心待ちにしていた映画たちはどれも期待を上回るものばかりでした。それもあり、今後公開予定の映画ラインナップを見ているとどきどきとワクワクが止まりません!

 

そして春の大型連休中に両家への挨拶を済ませ、これから結婚式や披露宴に向けての準備が本格始動するというカップルが多くなる今の季節。結婚式当日がとびきりの1日になるためのヒントをご紹介するのが当コラムの役割です。

ということで、今回は2018年下半期公開予定の映画3選を、映画好きエンタメ好きのミーハー同志・そしてプレ花嫁に向けてご紹介したいと思います。題して「~ミーハー女子のための、テーマ探しコラム~2018年下半期版」!

 

 

 

 

『ファントム・スレッド(原題:PHANTOM THREAD)』

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Amazonより(リンク先はBlu-rayディスク)

5月26日公開

監督:ポール・トーマス・アンダーソン

キャスト:ダニエル・デイ=ルイス、ビッキー・クリープス、レスリー・マンビル

『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(原題:There Will Be Blood)』のポール・トーマス・アンダーソン監督とダニエル・デイ=ルイスによる2度目のタッグ作。前タッグ作と『マイ・レフトフット(原題:My Left Foot)』『リンカーン(原題:Lincoln)』で3度アカデミー主演男優賞を受賞している名優ダニエル・デイ=ルイスが主人公を演じており、彼は今作品をもって俳優業を引退することを表明している。今作品でも第90回アカデミー賞で作品賞のほか6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した。

 

<あらすじ>

舞台は1950年代のロンドン。オートクチュールの仕立屋レイノルズ・ウッドコック(ダニエル・デイ=ルイス)は、英国ファッション界を牽引する存在として社交界から脚光を浴びていた。そんな時、彼と運命的な出会いを果たしたのがウェイトレスのアルマ(ビッキー・クリープ)だった。彼女をミューズとしてファッションの世界へと迎え入れたレイノルズだったが、アルマの存在はこれまでの彼の完璧ともいえる日常に変化をもたらしていった。

 

<時代を彩ったファッショニスタに学ぶ、ブリティッシュなレトロスタイル>

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衣装デザイン賞を受賞した今作品ではクリスチャン・ディオールやオードリー・ヘプバーンも愛したジバンシィなど、現在もファッション業界のパイオニアとして時代を牽引するファッショニスタたちが生きた50年代のロンドンが描かれています。そして今季のファッショントレンドは“レトロスタイル”。取り入れやすさが何よりの魅力である“レトロファッション”のヒントが数多く散りばめられているはず!

今では多くの女性が耳にしたことのある“Aライン”シルエットもこの時代に生まれたもの。ドレスチョイスのヒントにもなりそうな予感です♪

 

 

<意外と難しい!レトロスタイルに合わせるファッション小物>

有名デザイナーと若いウェイトレスの究極の愛が描かれるこの映画。公開前から話題になっていることの1つに、“ファッション再現度の高さ”が挙げられています。随所に散りばめられたファッションアイテムは、実は今でも活躍するものばかり。

つまり、普段はカジュアルなファッションをすることが多く、レトロスタイルにマッチする小物合わせが分からないというプレ花嫁のお悩みを解決してくれるヒントがたっぷりと隠れているんです!

物語ももちろん気になるところですが、スクリーンに登場する数多くの小物たちからも目が離せません◎

 

 

『未来のミライ』

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Amazonより(リンク先は原作文庫)

7月20日公開

監督:細田守

キャスト:上白石萌歌(くんちゃん)、黒木華(ミライちゃん)、星野源(おとうさん)、麻生久美子(おかああん)

『バケモノの子』や『おおかみこどもの雨と雪』などを手がけた、今や日本アニメーション界にはなくてはならない存在となった細田守監督の新作長編劇場用アニメーション。CMでの歌唱シーンが話題となった上白石萌歌は今作がアニメ声優初挑戦。細田作品は3度目の参加となる黒木華は妹のミライちゃんを担当。両親役には星野源や麻生久美子と、豪華な声優陣も注目ポイントとなる。

 

<あらすじ>

甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんは、両親の愛を一身に受ける生まれたばかりの妹の存在に戸惑いを隠せない日々を送っていた。そんなくんちゃんの前に突然現れたのは未来からやって来たという妹のミライちゃんだった。時空を超えた冒険に出たくんちゃんは謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など不思議な出会いを果たしていく。そこで描かれるのは様々な家族の愛のかたちだった。

 

<アニメイラスト風似顔絵を添えるペーパーアイテム>

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大好きなアニメーション映画の世界観を取り入れるのにぴったりなのが、ペーパーアイテム。なかでもおすすめは、ゲスト1人1人の手元に渡る席札です。細田守作品の絵のタッチに寄せたゲストの似顔絵を席札に加えれば、新郎新婦がいない間も盛り上がること間違いなしです!

 

<感謝を伝えたいのは両親だけじゃない!兄弟への愛も詰め込んで>

両親への手紙や、花束贈呈など親御さんへの感謝を伝えるシーンは数多くありますが、兄弟へ思いを伝えるシーンというのはなかなかありません。両親と同じくらい多くの時間を共に過ごした兄弟には、両親へ向けた言葉とはまた違う思いがたくさんあるはず。

兄妹が繰り広げる冒険物語を通して、普段は伝えづらい感謝の思いを伝えるきっかけを探してみるのもいいですよね◎

 

 

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(原題:Fantastic Beasts The Crimes of Grindelwald)』

11月23日公開

監督:デヴィッド・イェーツ

キャスト:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、キャサリン・ウォーターストン

『ハリー・ポッター(原題:Harry Potter)』新シリーズとして2016年に公開された『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(原題:Fantastic Beasts and Where to Find Them)』の最新作。脚本は前作に続きJ・K・ローリングが担当し、監督もデヴィッド・イェーツが続投する。前作からの人気キャラクターに加え、今回は若き日のダンブルドアとしてジュード・ロウが新たに参加している。

 

<あらすじ>

舞台は前作のニューヨークからロンドンの魔法界に移し、さらにはパリの魔法界も加わるというストーリーに。ホグワーツ魔法学校では変身術の先生としてアルバス・ダンブルドアが登場したり、前作にも登場したジョニー・デップ演じる敵・グリンデルバルドの詳細など、前『ハリー・ポッター』シリーズから続く謎も描かれているよう。

まだ第1弾トレーラーが公開されたのみなので、細かなあらすじは紹介されていませんが、新たな魔法や魔法動物が登場したりとシリーズを通したファンにとっては見所満載の作品となっていそうです。

 

 

<ドレスコードはブリティッシュ!2次会におすすめのドレスコード>

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人気シリーズの舞台は脚本のJ・K・ローリングが生まれ育った街でもあるイギリス・ロンドン。ファッションの発信地としても有名なこの街からは、ファッションアイコンが数多く誕生しています。キュートなチェック柄などウェディングシーンに取り入れやすいアイテムもたっぷりあるので、2次会や1.5次会などのパーティーシーンにぴったりです♪

 

他にも、

<キュートな魔法動物をテーブルナンバーに>などのタイトルも検討中です◎

 

 

 

 

洋画2本、アニメ映画1本をチョイスしましたが、実は厳選に厳選を重ねた今回のラインナップ。他にもテーマに取り入れたい作品が多くあったのが、この2018年下半期の映画シーンです。

あらすじだけをヒントにアイディアを拾っていったので、本編を観ればまだまだ違ったアイディアや魅力が見つかるはず♪

 

公開後のレポートと合わせたコラムをどうぞお楽しみに!