2015
09.20
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子どもたちに伝えたい片づけ

"できる"が広がる家族にやさしい片づけ, ライフスタイル, 中村佳子

「大切なものを選び取る片づけ」、ちょっと視点を変えるとうまくいかなかった片づけもすなり進みだすことがある。

そんな話を前回お伝えしました。

 

私は子どもたちにもこの片づけを伝えたいと思いセミナーを開催したり、ブログに書いたり、実際に我が家の息子たち2人にも色々と実践しているですが、それはただすっきり片づける方法を知ってほしいという訳ではありません。

 

現代社会は使うモノも方法も生活スタイルもたくさんの選択肢があり、そこから自分で選んでいくという毎日です。

将来何をする、明日何をする、今日誰と会う、何を着る…。

毎日は「選択の連続」だとも言われています。

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子どもたちは、小さな頃たくさんのことをママたちに選んでもらっていた時から1つ1つ自分で選ぶ機会が増えていきます。

その物事を選ぶ時に、消去法で選ぶのではなく「私が〇〇をしたいから」「僕は△△が好きだから」と自分にとって大切なものを選べるようになってほしいと私は思っています。

 

「これは無理だから…」「あれは誰々がダメだといったから…」、それよりも自分の気持ちにまず目を向けること。

 

小さな子どもにそのことを伝えるのは難しいのかもしれないけれど、毎日する身近な片づけならば気軽に挑戦することができます。

その大切なものを選ぶという感覚が積み重なり、身に付き、日々の暮らしの中にまで溶け込んでいくことがライフオーガナイズそのものでもあります。

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