2015
10.28
親子

子育てコラム③不自由さが私を育ててくれた

ライフスタイル, 子育て, 愛されて輝く女性の生き方(ママ編), 高田将代

みなさま、こんにちは。

上質な大人を目指すマナースクール

L’embellir(ランベリー) 高田将代です。

朝晩が肌寒くなってまいりましたね。

 

二学期はイベントも多く、疲れから体調を崩したりもしやすい時期。

お子様とともに、楽しく、元気に、たくさんの行事を乗り切ってくださいね。

 

さて、ママになったら、子どもを産んだら、生活は激変します。

いろいろなことが、それまでと同じようにはできなくなります。

でもね、覚えていてほしいことは、貴女自身はまったく変わっていないということ。

貴女がそれまでにもっていた力、身に着けてきたこと、

そしてもっている可能性は、なにも変わらないということです。

 

友人に、とても素敵な方がいます。

二人のお嬢さんのうち、下のお嬢さんが障害を持って生まれました。

そのため、彼女は普通のママの何倍もの大変さを背負います。

でも 彼女は 「皆と同じよ」って。

「なにもかもが自分の思う時間でこなしていけなくなったり

不自由になったりしたけれど、それはどのママも同じだと思う。

でもその不自由さが、今の私を育ててくれたと思っている」って。

 

不自由さが今の私を育ててくれた

 

素敵な言葉だと思いませんか。

子供ができると、今までと同じように身軽には動けなくなる時期があります。

でも、その不自由さの中で自分がどんなふうに工夫し乗り切っていくかが

自分を育ててくれる、と思うと、何だかそれも楽しめる気がしませんか?

不自由さの中で、今の自分にできることを見つける、

子どもとの暮らしをせいいっぱい楽しむ、

それは大きな力をあなたに与えてくれるでしょう。

 

そしてもう一つ、自分に制限をかけないでほしいということ。

もちろん一人の時とは違います。

なんでも思う様にできるわけではないというのは事実です。

でも、まだ子供が小さいから、子どもがいるから、子どもを預けられないから

子どもにお金がかかるから、などを言い訳にしないということです。

貴女自身の力も魅力も変わっていないのです。

貴女がもつ可能性も何一つ変わっていないのです。

そしてさらに、不自由さの中で貴女が育んだ力が、たくさん加わるのです。

だからこそ、もっと素敵になっていけます。

 

子どもはいつまでも子供ではありません。

日々確実に成長していきます。

いつか自立していきます。

その時に自分はどうなっていたいか、何をしていたいか、

どんな風に暮らしていたいか

その視点を、ぜひ心の中においてみてください。

そうすると、今の過ごし方が違ってきます。

できないこともあるけれど できることを探してみたら

案外 これならできそうということがみつかるかもしれません。

そうすると 日々が楽しくなってきます。

少し先を見つめながら、可愛い子どもと共に、

子どもがいるからこそ、子どもに育てられながら

どんな風に生きていくかを考えることができると

子育てをもっと楽しむことができる気がしませんか。

どうぞ 笑顔いっぱいの子育てを。

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高田 将代

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